独学で学んだ話

帆高亜紀(ほたかあき)

こんにちは、帆高亜希です。

私が独学で西洋占星術を学んだのは社会人2〜3年目くらいのころ、自分の人生史上最悪な時期でした。

そのころにはすでに自分がグランドトライン持ちだということを知っていました。

グランドトラインとは幸運の大三角形とも呼ばれ、これの持ち主は幸運な人生を歩む…みたいに先のブログで触れた占い雑誌には書かれていたのです。

これに対して私は異議ありでした。
自分自身の人生、普通よりちょっとハードでした。
しかも、『何がどうハードなのか』人に言わなきゃ一見恵まれているように見られてしまうというオマケつき…。
「どこが幸運なんだよ!」とツッコミを入れたい反面、「え、これから私、幸せになれるの?どんな幸せ?」と信じたい気持ちから学ぶ気になったのです。

今だから話せますが、当時の自分は病んでいました。
厳密に言えば、小学校のある時期から20代半ばになるまでずーっと危うい状態だったのですが、その苦しみから脱するため、ありとあらゆることに首を突っ込んでいました。

学ぶのにチョイスしたのは、通信教育。
テキストが送られ課題にそって毎月提出をするのですが、なんと私、一回提出したのみで挫折してしまったのです!

当時ブラックな業界で働いていたため余裕がなかった、というのもありますが、私のホロスコープ上で水星の配置がハードなだけあって、学ぶということ・通信教育が苦手だったりします…。

提出はできなかったのですが、独学である程度までは理解できるようになりグンと見識は拡がったのですが、グランドトラインがあるのに何できついのか?とか、プログレスの見方はわからずじまいでした。

西洋占星術を本格的に学ぶためにプロである先生から直接学ぶのは、20数年の時を経てからでした…。

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