こんにちは、藤森永子です。
2023年、台風による大雨が6月にありました。
その日は朝から仕事。
ホームについたときには、
午後には電車の運休をつげるアナウンスがありました。
一日仕事をしている時間はないようです。
午後に運休なら、
13時ごろには帰ればいいかなと思っていた私。
ところが、
午前中のあまりの大雨で、
現地の人たちから「早く帰れ」アドバイスを頂き、
そうそうに帰宅。
途中強風対策で電車が一時的にとまったりもしましたが、
無事かえって来ることが出来ました。
車窓からみると、
途中の川がかなりの濁流。
水量も多く、氾濫する可能性もあるのかもしれないと思いました。
上流でこれだけの濁流、水量。
下流では何か起きるかもしれないとも思いました。
私が帰宅してから、
河川の水量が増えて、一時電車は運休になり、
早めに帰るという行動をして良かったと思いました。
運休に巻き込まれたら、家に帰れません。
強風のなか、走る電車が横転したら、
命の危機。
水量が多い河川を渡るときに、
強風で煽られて、橋から落下したら、
濁流にのまれて、命、終わり???
下流の駅についたときには、
雨が降り始めたころでした。
ただ、上流では、
大雨による水量増加が始まっていました。
未来を予測する。
未来におこる、命にかかわることを全力で回避する。
対策をたてる。
大雨だから、運休にする。
強風だから、電車を止める。
大雨だから午後から運休にする。
未来を予測して対策をたてていました。
生き残るために。
占術で考えると、
生き残るために対策を占術で何かたてられるのか。
風水で何かできないか。
四柱推命で何かできないか。
生き残るだけでも幸せですが、
その後も幸せなのがいいと思うのです。
風水で何かできないか。
四柱推命で何かできないか。
占術が長く残っていることから、
それを活用してきた人たちがいたわけで。
どうせなら、今後も活用して、
幸せな人が増えたらいいなと思うのです。