こんにちは、媛川桜乃香(ひめかわさのか)です。
子どもが欲しい
そう願い、妊活を頑張りました。
頑張ったのは、願う理由があったからです。
何度も何度も悲しく苦しいことを経験したけれど、
頑張れたのは様々なサポートを受けられたからです。
様々なことを活用し、その経験をもとに現在は妊活のサポートをさせていただいています。
そんな中、「占いも妊活に活用できるんですか?」とご質問を受けましたので、
私が活用したことを書いてみたいと思います。
1、もともと持っている流れ
こどもさんとの縁が近いか遠いかをみます。
体質としてできやすいとか、できにくいとか感じられる人もいらっしゃるかもしれません。
それを、命式という生まれ持ったご縁でみます。
遠ければ、近い方よりは努力が必要となります。
2、こどもさんとの縁がいつ深くなる可能性があるか?
治療いつまでするの?
我が家は医療の力も活用した時期があります。
そして、夫婦で治療時期で悩んで喧嘩もしました。
この時助けとなったのが、占いです。
運の流れをみて、「可能性がある!あと1年は頑張りたい!」と、
はっきり夫に伝えることができ、自分の中でも凹む気持ちに負けませんでした。
3、場(寝る部屋)を整える
先日風水のよい場に食事をしに行きました。
吹き抜ける風が穏やかで心地よく、ずっといたくなるような快適な場でした。
場・空気などは見えない物ですが、感じる経験をされた方もおいでかと思います。
1日の中で、静かに横になる1番長い時間である睡眠。
その時間も、風水をみて良い場所で良い流れに身を置く。
「天・人・地」という考え方で、風水は1/3の影響力を持ちます。
この1/3を活用するかしないかは、大きい違いかと考えます。
4、日々の吉事をちょっとずつ貯金
毎日小さな運貯金をしています。
同じ条件の人がいたとします。
この時、何かしらの違いで差が出るとしたら、日々の運貯金がたまっていた方が
ぴょこっと上に出ると考えています。
占いを活用することで、上がり下がりする妊活中の気持ちを
短時間で修正することができたように思います。
卵子の質を保つ栄養、代謝を上げる運動、ホルモンさえ左右する気持ちも持ち方(これらのサポートさせていただいています)など、
まずは自分ができる最大限の努力をした上で、占いも活用する。
みなさん努力されているうえで、ぴょこっと出るには、見えない力も活用!です。