こんにちは、藤森永子です。
患者の年齢や体力、執刀医の技術など、
ほかの要因もあるでしょうが、
占術をつかうと結果は良好ではないのかなと、
私の場合は思います。
1度目2度目の手術のとき、占術は知りませんでした。
3度目4度目の手術のとき、もう占術を勉強していました。
自分の身でありますが、占術を使わなかったとき、使った時、
比較検討が可能です。
3度目の手術で、
出血200ml予定が20mlだった。
4度目の手術で、
傷口がきれいにくっつき、夫の仕事がなければ入院は12日間だったのかもしれないのです。
4度目の手術では、術後2~3週間の入院と言われていました。
内部に問題があれば、さらに処置が必要で、数か月間の入院になる可能性もあると言われていました。
同じ手術をうけた同年代の女性は、
退院日に傷口の感染症が発覚し、2~3週間ではなく、3か月も入院することになったそうです。
松葉づえをついて足に包帯をまいているので、どこを手術したのか外から見てわかります。
「膝の手術をした?」そう聞かれて、その女性も同じ手術を受けたことを知ります。
その女性の年齢や体力、その他の疾患などほかの要因はわからないものの、
傷口の感染症で入院がのびる可能性は、私にもあったはず。
回避できたのは、占術のおかげか???
3度目の手術をうけるにあたって、
勉強している占術を活用しました。
2度目の手術後、半年以上後遺症が続きました。
そのときはまだ、占術をしらなかったのです。
2度目と3度目、
患部は同じ。病院も同じ。
占術を使わなかった場合、使った場合、
私の体で比較実験の開始です。