擇日擇時活用編 1 擇日を知ったときのこと

藤森永子(ふじもりながこ)

こんにちは、藤森永子です。

 

はこにわプレートで2015年から占術を勉強していました。

 

擇日という占術を知ったのは2019年でした。

おなかの手術をするにあたり、

これまで習った占術だけで対応するか?

一応先生にも鑑定をうけてみようか、

そんな中で知りました。

 

擇日というのは当時まだ日本語の本すらなくて、

かなりレアな占術でした。

 

こうして、手術日を決めるにあたり、擇日を活用。

200ml予定の出血が20mlで終わり、

「ほぼほぼ出血のないミラクルだね」

と執刀医に言われました。

奇跡がおきました。

 

占術は沢山あります。

占術によって得意不得意もあります。

目的達成のために、占術を選んでいく必要があります。

 

擇日で、手術日に良い日を選びました。

6時間の手術となりましたが、出血は20ml。

1週間で退院でき、職場復帰もスムーズでした。

 

擇日という占術、とても使えると実感できました。

タイトルとURLをコピーしました