劇団かかし座

帆高亜紀(ほたかあき)

こんにちは、帆高亜希です。

3月28日に、劇団かかし座の公演を観劇しました。

劇団かかし座は影絵を中心とする劇団で、私は約15年来のファンです。

昨日の演目は、『親指姫』『マッチ売りの少女』『みにくいアヒルの子』

かかし座って本当に楽しい劇団なんです。

劇だけでなく手でカンタンにつくれる影絵を教えてくれるワークショップがあったり、今回は切り絵のパフォーマンスを見せてもらいました。

実は切り絵なんですが、あのアンデルセンは得意だったとのこと。彼が生前つくったとされる切り絵を劇団員さんの再現によりたくさん見せてもらいましたが、

かなり素晴らしく改めてアンデルセンの多芸さに舌を巻きました。

さて、私は昔からアンデルセンその人に興味がありホロスコープを作ってみたかったのですが、100年以上前に生息していた人の出生図を作成する無料サイトをなかなか見つけられず、四苦八苦

やっとサイトを見つけたものの、諸事情により鑑定する時間をつくれず次回の課題(?)となりました。

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