こんにちは、藤森永子です。
はこにわプレートのツアーで栗拾いをして以来、
モンブランが気になる私です。
色々な店のモンブランを探してみました。
カフェで食べるほかに、
持ち帰りのケーキとしてモンブランがあるお店も存在します。
シュークリームで覚えのあった、
銀座コージーコーナー。
そもそも、モンブランに種類があるのか?
公式ホームページをしらべてみると、
カフェやレストランが併設されている店を発見しました。
カフェやレストランで食べてしまえば、
夫の分を買ってくる必要はありませんし・・・。
とりあえず、用事があって出かけた先で、
銀座コージーコーナーのレストランにはいってみました。
ランチの時間で、
サンドイッチセットと、デザートにモンブランです。
銀座コージーコーナーの栗をつかったモンブランとして、
モンブラン、
渋栗のモンブラン、
熊本県産和栗のケーキ、
茨城県産和栗のモンブラン、
の4種類がありました。
このほかにも、モンブランパフェというのもありました。
とりあえず、スタンダードにモンブランにするものの、
栗を何にするかが、また悩みどころ。
最近は「和栗」をつかったモンブランがあったり、
「熊本県産」「茨城県産」のモンブランもあるのです。
つい最近、
2023年版茨城県民手帳を買ったところでした。
それによると、茨城県、
栗収穫量令和2年度日本一、
3790トン、
全国シェア22.4%なのです。
そして最近、茨城県知事から、
「うちが一番!!栗を作っている!!」と聞いたばかりでした。
ふわっとした感情数値で最下位の茨城県ではなく、
数値で一位がわかるものを推している県知事でした。
そんなわけで、
たべたのは、茨城県産の栗をつかったモンブラン。
大変に美味しかったです。
でも、熊本県産のモンブランも気になるところで、
モンブランパフェも気になるところで、
まだまだモンブランの道は続きます。