西洋占星術

帆高亜紀(ほたかあき)

星は人生の地図・不安に寄り添う占いのかたち

こんにちは、帆高亜希です。 友人や知人と占いの話題になると、よくこんなことを言われます。 「不幸な星の下に生まれたって言われたらどうしよう…怖くて占いを受けられないんです」 独学で学んでいた頃は、そんな言葉にどう返していいか分かりませんでし...
藤森永子(ふじもりながこ)

2019年、時にあたる

こんにちは、藤森永子です。   占術は、こんなことまで見通すことができるんだよという事例として、今回は自分のことを書いてみます。   テーマは「健康」、西洋占星術をメインに読み解いています。※西洋占星術は、まず、生まれた年月日時間、場所をも...
帆高亜紀(ほたかあき)

タイミングは大切

こんにちは、帆高亜希です。 先日のことですが、知人から恋愛相談を受けたので、鑑定をしました。 その方はちょうど星回りが恋愛期に突入していて、順調にいけば2年後には結婚のチャンスが巡ってくる運気でした。 片思いのお相手との相性も良かったのです...
帆高亜紀(ほたかあき)

まおじゅん

こんにちは、帆高亜希です。 タレントの松本潤さんと井上真央さんが来年結婚するというネットニュースを見て、 個人的に少し嬉しく感じています。 私は漫画『花より男子』が大好きで、もちろんドラマも観ていました。 キャスティングが素晴らしくほぼイメ...
帆高亜紀(ほたかあき)

狩人の星座

こんにちは、帆高亜希です。 少女漫画家の大御所である里中満智子先生が昭和の時代に描いた『狩人の星座』という大変興味深い作品があります。 \わたしの推し本棚/#Renta #推し本棚 #マンガ 登場人物の一人である青年が西洋占星術に詳しく周囲...
帆高亜紀(ほたかあき)

グランドトラインは幸運の証?

こんにちは、帆高亜希です。 西洋占星術には『グランドトライン』というアスペクト(惑星同士の角度)があります。 一般にこれを持つ人は物事がスムーズに運びやすく安泰な人生を歩むと言われ、 『幸運の大三角形』とも呼ばれています。 これまでのブログ...
帆高亜紀(ほたかあき)

占いは、良い・悪いで判断しません

こんにちは、帆高亜希です。 占術を学んでいたときによく人から言われたことのひとつに、 「占いって怖い、あなたは運が悪いですなんて言われたらどうしよう」 というのがありました。 たしかに星の配置がハードなのが目立つホロスコープの方もいらっしゃ...
帆高亜紀(ほたかあき)

羽生結弦さんがどんな人と結婚したのか、ホロスコープを見てみた

フィギュアスケート選手でプロアスリートの羽生結弦さんがご結婚されたとのことで、世間が沸いていますね。 お相手がどんな方なのか一切情報がないので様々な憶測が飛び交っているようですが、 誠に勝手ながらホロスコープでどんな女性を好むのか、さらっと...
帆高亜紀(ほたかあき)

アンデルセン

こんにちは、帆高亜希です。 アンデルセンのホロスコープを調べるのに、だいぶ手間取ってしまいましたが(サイトによって全然違う結果が出て混乱しました)、グランドトラインもちであると判明しました。 それも、水と火のミックスタイプです。 普通は「水...
藤森永子(ふじもりながこ)

あ、私、運が悪いんだ。

こんにちは、藤森永子です。   2015年から占術を学びはじめたとき、 最初に占術で鑑定したのは私のこと。   はこにわプレートでの講座では、 自分のことを、あるいは家族のことを、 まずは占ったりします。 よく知っているので。   四柱推命...
藤森永子(ふじもりながこ)

異動してみえてきた事

こんにちは、藤森永子です。   2月に異動になり、 4月に異動になり、 色々動きのあった2023年。   これも、ときの流れ、によるものなのか、 毎日四柱推命の命式をみていて思います。   異動にともない、新しく出会う人が増えました。 それ...
帆高亜紀(ほたかあき)

冥王星、水瓶座入り

こんにちは、帆高亜希です。 少し前に冥王星が水瓶座に入り、話題になりました。 冥王星は地球から最も遠い位置にありますが、その意味は『破壊』『再生』『徹底した変化』と、なかなか強めなキーワードを持っています。 一方で水瓶座は、『進取と独創性』...
帆高亜紀(ほたかあき)

水星の逆行にご用心

こんにちは、帆高亜希です。 昨年末より水星が逆行しています。 水星が逆行すると、人間関係や通信機器にトラブルが発生するといわれてます。 私自身のホロスコープですが、元々水星がハードアスペクトしかないため、水星を上手に活用するのが少々苦手です...
帆高亜紀(ほたかあき)

愛か金か?

こんにちは、帆高亜希です。 今回のブログを不穏なタイトルにしてしまいましたが、デヴィ夫人の書籍に『選ばれる女におなりなさい』というのがあります。 キャッチコピーのひとつに、『大好きな年収200万の男と好きでもない年収一億の男、どちらと結婚す...