藤森永子(ふじもりながこ)

藤森永子(ふじもりながこ)

鑑定メニュー

こんにちは、藤森永子です。 現在、ご提供している鑑定は以下のコースです。   0)始コース30分9000円 1)寿コース80分19000円 2)禄コース90分22000円 3)福コース90分29000円 4)宝コース120分39000円 完...
藤森永子(ふじもりながこ)

占術の鑑定を申し込むまえに②

こんにちは、藤森永子です。   占術の鑑定を受けたからといって、 問題が解決するわけではありません。 結果が出るわけでもありません。 夢のすべてが叶うわけではありません。   鑑定を受けて、 ご自身で動いて、 問題が解決するかもしれません。...
藤森永子(ふじもりながこ)

占術の鑑定を申し込むまえに①

こんにちは、藤森永子です。   占術の鑑定を申し込むまえに、 色々としておくと良いことはあります。   まずは、何を鑑定してもらいたいのか? ひとつ、決めてください。   健康運? 人間関係運? 金運?   鑑定時間は60分や90分、 場合...
藤森永子(ふじもりながこ)

ただ1つの願い~何を鑑定してもらうか~

こんにちは、藤森永子です。   「病人の願いは1つ、 健康な人の願いは沢山」   病人の願いは、 はやく病気が治ること。 願いは1つです。   健康な人の願いは沢山です。 人間関係に恵まれたい、 健康でいたい、 お金を沢山手に入れたい。 願...
藤森永子(ふじもりながこ)

あ、私、運が悪いんだ。

こんにちは、藤森永子です。   2015年から占術を学びはじめたとき、 最初に占術で鑑定したのは私のこと。   はこにわプレートでの講座では、 自分のことを、あるいは家族のことを、 まずは占ったりします。 よく知っているので。   四柱推命...
藤森永子(ふじもりながこ)

占術を知るということ

こんにちは、藤森永子です。   占術を知らない人、知っている人、 2つに分けられると思います。    占術を知っても、 「ふ~ん」と言って何も行動しない人もいます。   占術を知って、活用して、 でも結果は出ずに、 「ま、いっか」と終わる人...
藤森永子(ふじもりながこ)

もし占術を知らなかったら

こんにちは、藤森永子です。   もし占術を知らなかったら、 私は早くにこの世を去っていたかと思います。   なかなかにハードモードな人生で、 途中で終わっていた可能性が大いにあります。   自分の実力や周りの環境は、 私の人生を変えていきま...
藤森永子(ふじもりながこ)

VIVA梅仕事④

こんにちは、藤森永子です。   実家で実った梅が約20kg。 梅酒と梅シロップにしました。   そういえば、以前住んでいた実家にも梅の木がありました。 毎年梅仕事がありました。   庭に何をうえるかは自由ですが、 梅であった理由は実がなるこ...
藤森永子(ふじもりながこ)

VIVA梅仕事③

こんにちは、藤森永子です。   実家で実った梅が約20kg。 梅酒と梅シロップにしました。   梅干しをつくるのは工程が色々あって、 父は時間がかかると今年は作るのをやめたそうです。   途中干したときに、 塩水が垂れて、庭の草花が枯れて困...
藤森永子(ふじもりながこ)

VIVA梅仕事②

こんにちは、藤森永子です。   実家の庭にある梅の木。 基本水やりだけで無農薬。   採ってから時間が経っているので、 梅の実は緑から黄色になりはじめていました。   柔らかくなったり、黒く変質も。   今年は約20キロ、 去年の5キロにく...
藤森永子(ふじもりながこ)

VIVA梅仕事① 

こんにちは、藤森永子です。  実家の庭にある梅の木。 今年はよく実りました。   大雨と台風が過ぎたあとの収穫でも、 約20キロ。 梅の木一本で20キロとれるそうで、 まずまずの成績です。     ところが、実家の父に言わせると、 「去年は...
藤森永子(ふじもりながこ)

人のために生きること

こんにちは、藤森永子です。   2015年から、はこにわプレートで占術を学んでいます。   気分転換、最初はそれが目的でした。 家と仕事の人生だけでは、 頭がオカシクなるかもしれない、と思ったのです。   そのとき受けた入門講座では、 占術...
藤森永子(ふじもりながこ)

火種は小さなうちに

こんにちは、藤森永子です。   2015年から、はこにわプレートで占術の勉強をしています。   「火種は小さなうちに」 講座でよく聞くことです。   ろうそくの火くらいはすぐに消せますが、 ろうそくの火が燃え移って天井まで広がると、 消火は...
藤森永子(ふじもりながこ)

川の流れ

こんにちは、藤森永子です。   2023年6月、大雨が降った日。 大雨で電車が止まらないうちに帰宅しました。   途中の駅から見えたのは、眼下の川。   濁流でした。 水量も多く、氾濫しそうなほど。   まだ上流だったので、 下流にいく分、...