結婚写真をとってみた 5 自宅で衣装を決める

藤森永子(ふじもりながこ)

こんにちは、藤森永子です。

 

はこにわプレートの婚活部で結婚できました。

11月にお見合いをし、翌年1月プロポーズ。

4月に引っ越しをして、5月に入籍。

最後は怒涛の婚活でした。

 

結婚写真をとることになり、

8月末に無料相談会に行き、

衣装合わせの日、撮影日を決めました。

 

衣装合わせまでに、事前に衣装を決める必要がありました。

当日悩むより、あらかじめ決めて行ったほうが時間がかかりません。

 

まず、デザイン。

そして、サイズ。

最後に費用。

を悩みました。

 

洋装は白ドレスと決めていましたが、

ドレスにはデザインが沢山ありました。

 

Aライン、プリンセスライン、マーメイド、スレンダー、エンパイア、ミニ、

どのデザインのドレスにするか選びます。

 

結婚式にしか着れないデザインで、

Aライン、プリンセスラインで選んでみました。

 

サイズは9号からありました。

11号、13号、17号、19号もありました。

ドレスのデザインによっては11号しかないものや、

7・9・11号そろっているものもありました。

 

ドレスの料金は加算がされるほど、

デザインが凝っていたり、材質がよくなっていました。

 

安いドレスなら基本料金で加算はなく、

高いドレスでは132000円の加算でした。

 

ドレスは11号で大丈夫かと思いましたが、

一応13号のドレスも選んでおきました。

Aライン2着、プリンセスライン1着、

マーメイドラインを1着、えらんでみました。

 

和装は白無垢を選びました。

白地にほぼ鳥の絵柄が入っていました。

質や刺繍によって値段が違いました。

 

和装は当日ある着物を使いますが、

事前にこれとデザインの目安をつけて行ってもいいと思います。

 

どうしても、当日選ぶときに迷います。

うっかり質がよいものにすると、

金額が高くなります。

 

「そんな高くなるなんて聞いてない!」

と夫に言われてショックを受けることはさけたいもの。

 

白地だけれど縁に赤色が入っている白無垢を選んでいきました。

タイトルとURLをコピーしました