こんにちは、藤森永子です。
以前、資産運用の講座を受けたことがあります。
懇親会でお弁当もついて、参加費18000円。
前夜、講座のために夜、出かけることを夫に言うと、
「けしからん!」と。
当日、出かけることを夫に言うと、
「18000円、けしからん!」と。
どうも18000円つかうのが気に食わないようです。
講座と懇親会で18000円、3時間なので、
「1時間あたり6000円つかってきて!!」
というのが夫の言い分です。
だがしかし、夫は夕食を吞んで帰ると、
1回6000円ほど使ってきます。
3回で18000円。
昼にサイゼリアでワインを飲んだり食べたりして、
1回3000円ほど。
6回で18000円。
毎月、何回も呑んで帰り、
サイゼリアで何回も昼食を食べているので、
18000円くらい、毎月、夫は使っている計算です。
18000円の講座を受けたら、
資産運用に活用できて、未来を良くすることが可能です。
他人が18000円使っているのが気に食わないのか。
そもそも、妻が男性講師に18000円つかってくるのが気に食わないのか。
それはジェラシーなのか?
米国株ブロガーのたぱぞうさんの講座を受けていて考えてしまいました。