こんにちは、媛川桜乃香(ひめかわさのか)です。
先日、友人と中華街の話しから占いの話しになりました。
十数年前、友人にあたると教えてもらった占い師にみてもらうことにしました。
仕事や相性をみてもらったと思いますが、四柱推命だったか算命学だったか?
有名な人らしく、電話予約で3カ月待ち。
当時はまだネットも普及しておらず、スマートフォンなんてない時代です。
電話を何度かして予約が取れました。
占い師に会う前の待合室?で、受付の人に、住所を紙に書いてくださいと言われ提出しました。
部屋に入ると、生年月日を聞かれ、占い開始。
最後に「家の前に学校があるでしょ?頭どっち?」と言われ
「なんで前が学校ってわかるの?すごーい!」と、単純な私はびっくりしたと記憶しています。
後で考えれば、別の人が地図で調べればすぐわかることなんですよね。
そして、今学んでいるからこそ、「なんでそんな短時間で風水がわかるのか⁈」
と思える自分がいます。
占いは当たることが大事なのか?
パフォーマンス的なことが大事なのか?
笑顔でいるために、未来の可能性を知って、自分の行動に活かす。
学んできて、そう思える自分がいます。