婚活ラストラン編 4 プロポーズの裏側に

藤森永子(ふじもりながこ)

こんにちは、藤森永子です。


はこにわプレートの婚活部を経て、結婚出来ました。

11月にお見合いをし、1月にプロポーズされ、

2月には成婚退会と、約4か月で結婚が決まりました。


婚活部での活動期間は基本3か月です。

1、2か月で結婚が決まる方もいます。


婚活部、占術をつかいます。

ほかの結婚相談所とは、ここが大きく違います。

さらに、スタッフさんが、全力で応援&対応しているところが、

これまでの結婚相談所と違いました。

こまめにスタッフさんに連絡がとれますし、

デートをしていて気になった事の相談にも親身に対応してくれます。


これまでの結婚相談所は「さっさと結婚!」とばかりにお見合いやデートを強要し、

強引に成婚退会にもちこみ、成婚退会料を払わせるところに全力をそそいでいました。

結婚のためにがんばっている人の幸せは考えてないように感じました。

お見合いをしたのち、問題なければ、デートをします。

夫とは横浜中華街のお店でランチデートを何回かしました。

どういうお店がいいのか、スタッフさんがいろいろ教えてくれました。


数回デートをしても、夫からの発言が結婚したいのかデートだけしたいのかわからず、

婚活部のスタッフに相談をしていました。

「次のステージに行きたい」これはプロポーズなのか?

ランチデートではなく、遊園地などのデートがしたいということなのか?


婚活部のスタッフは、相手の結婚相談所のスタッフと連絡をとります。

目の前のデート相手にはいえなくても、相談所のスタッフには打ち明けているかもしれない。

結婚をする気があるのか?

数回デートして、結婚する気がなければ、時間が勿体ないので、お付き合いを終わりにすることもあります。


夫の結婚相談所経由で、夫はどうも結婚したがっている、とのことで、

「次のステージに行きたい、とはどういうことか?」とランチデートで聞いたところ、

プロポーズになりました。

自分で聞いてみてよかったです。

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