占ってもらいたかった時の私はどんな時だったのか

媛川桜乃香(ひめかわさのか)

こんにちは、媛川桜乃香(ひめかわさのか)です。

過去に占いで見てもらいたいと思う時、ずばり恋愛が上手くいってない時でした。

当時は、否定されたくない、ばれたくないという思いだったのか、友人などに相談することができないでいました。

1人で悩み、苦しんで、相談もできない。

そんな時、どうにかしたいと頼ったのが占いでした。

何事もない時は、TVの週刊占いや、雑誌の最後のページに乗っているものを読む程度で、内容はすぐ忘れている、そんな位置にあるものでした。

当時の占い結果は、ほとんどが「相手の気持ちはこうだ、こうなりそうだ」という感じで、結局のところ鑑定前も後も、心のモヤモヤは変わらずでした。

そして過去の自分にアドバイスができるとしたら、「笑顔でいられるため、本当に欲しいことのため、ハプニングをどれだけ予防して最小限のダメージにできるのか⁈そして、どう動けは笑顔でいられるために近道できるのか?悩みの中から1歩踏み出すことができてこそ、占いを活用する意味があるんだよ。」と。

以前の占いは、もったいない活用だったなと痛感・・・。

タイトルとURLをコピーしました