占いとの出会い

媛川桜乃香(ひめかわさのか)

こんにちは、媛川桜乃香(ひめかわさのか)です。

現在、さまざまな種類の占術を学んでいます。

一番最初の占いは何かを思い出してみることに。

小学生の頃、「明日天気になーーーれ」と、靴を飛ばして天気を占ったなぁ。

靴飛ばし、ブランコに乗りながらもやったなー、靴が表は晴れ、裏が雨、横になったら曇り。

その次がおそらく家族でお正月に初詣に行ってひいたおみくじ、テレビでみる週間星占い、雑誌でみる月占い、小学校で流行ったこっくりさん、社会人になり友人の紹介でいった四柱推命、算命学、タロットカードなどなど。

占いに分類があるとか、得意分野があるとか全く知らず、エンターテインメント的に楽しみながら占ってもらっていたと思います。

そして、「○○できない」とか、「○○だから、変わらない」とか、どちらかというと否定的な言葉が印象に残り、その部分を覚えていたり、何かあったら思い出していたりしたように思います。

そんな中、はこにわプレートで出会った占い師にかけてもらった「占い習ってみたらどうですか?」の一言。

ここから、私の占術修行が始まります。

占ってもらうことはあっても、自分で学ぶという発想はなかったので、ほぉーーと衝撃を受けたことを覚えています。

もともと知識を得たり学んだりすることは好きな方ですし、その時新しい刺激を欲していた私は、迷うことなく学びを開始しました。

そして、占いはエンターテインメントではない、私が虹の橋を渡る時に私の周りが笑顔でいっぱいな人生を得るための方法であると知っていきます。

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