2015年 四柱推命の勉強でサッカー活用

藤森永子(ふじもりながこ)

こんにちは、藤森永子です。

 

2022年、サッカーワールドカップ カタール大会が始まりました。

試合があると、つい四柱推命という占術で、

選手を調べてしまいます。

 

2015年から習い始めた占術の一つが四柱推命。

占術で選手を見た場合、どういう事がわかるのか。

気になって気になって、試合を見る以上に、

調べる時間が必要で、寝不足の日々です。

 

2011年の女子サッカーワールドカップ優勝をきっかけに、

国内のサッカーの試合をみるようになりました。

 

地元のサッカーチームの試合を見に行ったり、

仕事帰りに日本代表戦を見に行ったり、

観光ついでにアウェイ戦を見に行ったり。

 

完全に、趣味が、サッカー観戦になっていました。

 

2015年から、はこにわプレートで占術を習い始めました。

四柱推命という占術は、

生まれた生年月日と時間、生まれた場所から、

その人の運命を推測していくものです。

 

まず、自分の生年月日をつかって勉強。

そのあと、親兄弟、友達など、

生年月日が分かる人を調べていきました。

 

数をこなすのが勉強に良いとはわかっていても、

親兄弟、友達など、10人、20人で終了です。

 

たくさん生年月日が知りたくても、

入手先がありませんでした。

 

ある日、サッカー観戦をしていて、

気がつきました。

合法的に、生年月日が入手できる!!!と。

 

サッカー選手は、生年月日、出身地など、

データが公表されています。

 

生年月日から、四柱推命の、

命式といわれるものを出すことができます。

 

そして、サッカーには、試合がつきものです。

試合が行われた、年月日、そして時間。

 

試合がおこなわれた時は、

選手にとって良いときだったのか?

悪いときだったのか?

 

良い時だったから、ゴールを決められたのか?

悪い時だったから、怪我してしまったのか?

悪い時だったから、

イエローカードやレッドカードを貰ってしまったのか?

 

ゴールを決める選手のまえに、

アシストする選手がいます。

 

命式上、二人の相性がよかったから、

ゴールが決まったのか?

 

サッカーの選手と試合と結果をつかって、

四柱推命の勉強が大変はかどりました。

 

サッカーのリーグ戦は毎週ありました。

10試合以上おこなわれていました。

 

サッカーの試合は11人×2チームで行われます。

交代選手もいれたら、30人ほどが、かかわります。

監督の運も、結果を左右する要因としたら、

監督の生年月日も重要です。

 

毎週サッカーの試合を調べまくっていたら、

ルーズリーフを100枚使い切っていました。

一か月で。

 

年末には段ボールで一箱、

サッカーで調べた資料がたまっていました。

 

はこにわプレートで四柱推命の勉強をし、

サッカーはとても活用できました。

 

休みの日に調べるだけでなく、

平日の仕事のお昼休み時間にも調べまくっていました。

 

調べて色々な発見があって楽しかったのです。

 

日本代表選手の井原さんのように、

毎日占術の勉強をすることは楽しくてしょうがなくて、

続けられたのだと思います。

2015年から四柱推命を勉強しはじめ、

2022年現在も楽しく調べまくっています。

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