1993年 Jリーグはじまり

藤森永子(ふじもりながこ)

こんにちは、藤森永子です。

 

日本にサッカーがきたのは1800年代後半だそうです。

1993年にはプロサッカーリーグ、

Jリーグ(じぇいりーぐ)が始まりました。

 

最初は10クラブが加盟。

だんだんとクラブがふえて、

1999年にはJ1(16クラブ)とJ2(10クラブ)ができました。

 

2022年現在、J1、18クラブ、J2、22クラブ、J3、20クラブ、

あわせて60クラブが加盟しています。

 

プロ選手になって、国内のクラブで活躍し、

日本代表選手に。

 

国内クラブから海外クラブに移籍し、

海外で実績をだして日本代表選手に。

 

プロ選手になってすぐに海外クラブに所属。

 

クラブが増えてプロ選手が増えて、

海外移籍も増えてきました。

 

ワールドカップは海外の選手と対戦します。

やはり、海外クラブで海外の選手と日常的に対戦したほうが有利ともいえます。

 

とはいえ、プロ選手になって、

すぐ海外で活躍できる身体に出来上がっているとは限りません。

身体をつくるのにも時間はかかります。

 

海外で活躍した選手がまたJリーグに戻ってきて、

Jリーグの底上げにもなっています。

 

じわじわレベルが上がって、

海外に移籍しなくても、日本代表になり、

海外選手を対戦で封じ込める選手もいます。

 

60クラブがホーム&アゥエイで戦うのがJリーグです。

年間120試合あります。

色々な選手がいて、賞をとると足形がのこります。キーパーは手形。

 

みた試合のなかの選手が日本代表になり、

国際試合で活躍することもあります。

 

ワールドカップを4年に1度楽しむだけでなく、

毎年サッカーを楽しむことが出来る日本です。

 

はこにわプレートで占術を勉強しています。

四柱推命の勉強で選手を調べまくって、

賞をとれたりすると、とても感動します。

最優秀選手賞をとった年、日本代表選手に選ばれました!!!
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