病気怪我編 6 占術をつかうとよいのかどうか?

藤森永子(ふじもりながこ)

こんにちは、藤森永子です。

 

患者の年齢や体力、執刀医の技術など、

ほかの要因もあるでしょうが、

占術をつかうと結果は良好ではないのかなと、

私の場合は思います。

 

1度目2度目の手術のとき、占術は知りませんでした。

3度目4度目の手術のとき、もう占術を勉強していました。

自分の身でありますが、占術を使わなかったとき、使った時、

比較検討が可能です。

 

3度目の手術で、

出血200ml予定が20mlだった。

4度目の手術で、

傷口がきれいにくっつき、夫の仕事がなければ入院は12日間だったのかもしれないのです。

 

4度目の手術では、術後2~3週間の入院と言われていました。

内部に問題があれば、さらに処置が必要で、数か月間の入院になる可能性もあると言われていました。

 

同じ手術をうけた同年代の女性は、

退院日に傷口の感染症が発覚し、2~3週間ではなく、3か月も入院することになったそうです。

 

松葉づえをついて足に包帯をまいているので、どこを手術したのか外から見てわかります。

「膝の手術をした?」そう聞かれて、その女性も同じ手術を受けたことを知ります。

その女性の年齢や体力、その他の疾患などほかの要因はわからないものの、

傷口の感染症で入院がのびる可能性は、私にもあったはず。

回避できたのは、占術のおかげか???

 

3度目の手術をうけるにあたって、

勉強している占術を活用しました。

 

2度目の手術後、半年以上後遺症が続きました。

そのときはまだ、占術をしらなかったのです。

 

2度目と3度目、

患部は同じ。病院も同じ。

占術を使わなかった場合、使った場合、

私の体で比較実験の開始です。

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