植物に興味を持ったきっかけ

帆高亜紀(ほたかあき)

今日は庭いじりに最適な日でした。
擇日(たくじつ)でいうところの『栽種(さいしゅ)』というガーデニングをするのに良い日でした。

植えたのは、シロタエギク

ラミウムラミ、

バコパ、

プラティアスターホワイト、

スコーピア、

そして前から栽培してみたかったレモン(リスボンという種類です)、

ヘリオトロープ、

アーリールピナス、

鉢が足りずに次回になったのは、
プチトマトに スズランに ネメシアレモンスカッシュ

さて、私の園芸好きは、ここ5年の話なんです。
それまでは動物は大好きでも植物には全く興味がなく、見向きもしませんでした。

きっかけは、5年前。
両親が相次いで亡くなりました。
実家は庭つきのマンションで相続をすることになり、母が遺した植物の鉢もまるまる引き継いで育てるハメになったのです…。

正直「うわ、めんどくさ、庭で何か栽培するなら野菜かハーブだと思ってたのに、食えないモノ育てる自信ないわ」なんて思っていたのです←食いしん坊です。

でも、母が大切にしていた植物をなんとか守りたい…試行錯誤しながら育てていくうちに目覚めたのです。

次回のブログは、この一連の流れを西洋占星術に当てはめて検証した内容にする予定です。


〜つづく〜

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