擇日擇時活用編 12 最後まで美しく

藤森永子(ふじもりながこ)

こんにちは、藤森永子です。

 

あらかじめ予定していることに擇日擇時を活用することもあれば、

その日しか行うことが出来ず、

あとから、その時間は良かったかな?

と、検証することもあります。

 

突然のお別れで、遺体を葬儀社に預けたところ、

葬送までのあいだに、「納棺師を呼ぶか」と聞かれたことがあります。

 

お棺にいれるのに、専門の業者がいるのだそうです。

綺麗にしてくれるというのです。

 

いつも綺麗にしていた人だったので、

遺体を預けた午後に「納棺の儀式」を急遽することになりました。

 

納棺師の予定もあるので、

擇日擇時を確認している時間はありません。

 

葬儀社についたところには、

すでに身ぎれいになっていました。

 

死後、うっ血がみられた顔が綺麗になり、

納棺師の技術は凄いなと思いました。

 

参列者がそれぞれ、旅支度をさせていき、

ゆかりの品を棺におさめていきました。

約1時間の儀式でした。

 

その日は擇日でみると避けたほうが良い日でしたが、

納棺時には造葬が吉となる右弼や福星貴人時が来ていました。

また、四大吉時で辛も来ており、

最後まで美しくできたのは良かったなと思いました。

いただいたお花もたいへん多く、ギュウギュウにいれました

占術を活用していくにしても、

必ずしも良い日、良い時間ばかり活用できるとは限りません。

 

あやしい占術を使うなんて!!

そう拒否する親族だっているかもしれないのです。

 

それでも、

この日がいい、この時間がいい、

希望を伝えて、

少しでも良いことを積み重ねていくのがいいと思います。

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