インプットアウトプット

藤森永子(ふじもりながこ)

こんにちは、藤森永子です。

 

「インプットしたら、アウトプットも必ずすること」

大好きな作家にインタビューしたときに、最後に教えてもらったアドバイスです。

 

高校時代、図書委員にはなれなかったのですが、

図書委員の友人に無理をいって、インタビューの場に連れて行ってもらいました。

 

小学校からはじまった勉強はひたすらインプットです。

アウトプットは、試験のときくらい。

 

試験のときだけアウトプットできても、

それだけではダメという話でした。

 

学生のときはそれほど思いませんでしたが、

社会人になると、メールを出したり、書類を出したり、

色々アウトプットが増えてきたように思います。

試験とはちがったアウトプットです。

 

時代はワープロからパソコンになり、

インターネットが普及しました。

個人がアウトプットする場が増えました。

 

それまでアウトプットといえば、小説の場合、投稿する必要がありました。

インターネットが普及した今では自分のホームページやブログなどで発表が出来てしまいます。

アウトプットもしやすくなりました。

 

でも、アウトプットが最初からうまくできるとは限りません。

やはり、アウトプットにも練習が必要でした。

そもそも、アウトプットするには、人に解説できるレベルが必要だと思います。

解説できないものを、アウトプットは出来ません。

 

はこにわプレートで占術を習い始め、

風水サロンというのに入りました。

Facebookを始める必要がありました。

 

今はFacebookでアウトプットの練習もしています。

アウトプットをすると、より深い学びになることも多いです。

占術というインプットして、

Facebookやブログでアウトプットもしています。

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